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一条工務店のフラット35、i-flatについて

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住宅ローンを固定にするか変動にするか、迷いますよね。
金利が安く保険も付随する変動か、返済額が一定で安心の固定か。
私は考えに考えた結果、固定にしました。

一条工務店のフラット35、i-flat

一条工務店モーゲージバンクを設立・子会社化してフラット35を取り扱いしています。
金融機関の詳細情報:【フラット35】

これは一条工務店で家を建てる人限定のローンで、他の金融機関のフラット35に比べ様々なメリットがあります。

i-flatのメリット

1.手数料が安い

通常1.2%のところ、キャンペーンで0.4%になります。
i-flatが出来たばかりの頃は無料でやっていたらしいです。うらやましいですね。
楽天銀行では1.08%
SBI住信では2.0%

3000万借入れるとすると手数料が
 i-flat:12.0万
 楽天:32.4万
 SBI住信:60万
になります。
i-flatはかなり安いですね。

2.審査が甘い

選んだ理由としてこれがとても大きいです。
妻と収入合算してローンを組むのですが転職したてのため、他の金融機関では合算できない*1事が多いです。
i-flatでは合算者は転職したてでもパートでも問題なく合算できます
また審査自体が甘く、年収から導ける最大に近い額を借りることが出来ます。
借入可能額の試算(年収より算出)

これにより、目標額を借りることが出来そうです。

3.手続きが簡単

大変なことは営業さんがすべてやってくれるので、自分たちは用意された書類に記入するだけで済みます。
難しいことをアレコレ考えなくて済むのはメリットですね。

4.つなぎ融資も簡単

一条工務店の提携銀行からつなぎ融資を受けることが出来ます。
手数料はかからず、金利が1.75%になります。
他の金融機関だと金利が2.6%~になっているので、これもかなり安くなります。
また、手続きも営業さんがすべてやってくれます。

i-flatのデメリット

1.金利が高い

これはi-flatに限った事ではなくフラット35がそうなんですが、変動金利に比べて高いです。
2017.2月現在、変動:0.498% 固定:1.100% です。
3000万借入れたときに月々の返済額が 変動:77,849、固定:86,091 になります。
約1万円の差ですね。これが積み重なり、最終的な返済額が400万くらいの差になります。

今は金利が底でこれから上がると言われ続けていますが、個人的にはしばらくは上がらないと思っています。
上がらないと踏んで安い変動を取るか、上がっても大丈夫なように固定を取るか、難しい問題です。

2.団信が付かない

これもi-flatだけでなくフラット35がそうなんですが団信が付きません。
機構団体信用生命保険特約制度のご案内:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
変動では最近では8大疾病保障付も出てきたりしているので、その差はとても大きいです。

団信に加入するとローン残高1000万に対し35000円かかります(年額)。
返済していくとどんどん安くなっていきますが、借入当初は年間10万(借入3000万)くらいかかります。
この差は大きいですよね。

i-flatでは団信に加入必須と書いてあり現在確認中ですが、もし加入しなくていいのなら民間保険の収入保障保険の方が安くなることがあります。
調べたところ、35歳以下で非喫煙者・健康体であれば団信よりか安くなります。



以上のメリット・デメリットをよく吟味して出した結果が固定でした。
金利が確定するのは借入実行時なので、それまでに金利がもっと下がることを祈るばかりです。

*1:他の金融機関では変動でしかチェックしてませんが、フラット35なら条件は一緒かもしれません